2022.12.1 pr, 私たちでできるSDGs 広報担当 わが社では、社員に作業着や防寒着を2年に一度貸与しており、一定期間経過したものは交換・回収するようにしています。 しかし、中には交換時期を迎えてもまだ着用できるものもあるため、今年からは総務部の提案により、海外へ救援衣料品として寄贈することとしました。 できることなら自社で使用したいところですが、安全面や健康面を考慮して交換・回収としています。 サステナブルな世界の実現に向け、私らもできることから少しずつ取り組んでいきます。